2011年03月31日

鎌倉土鍋ごはん「kaedena.」かえでな

昨日、3月30日。
鎌倉市長谷にて、長谷寺と鎌倉の大仏のちょうど真ん中に位置するところに、新しいお店がOPENしました。
その名も「鎌倉土鍋ごはんkaedena.」

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何を隠そう、鎌倉ジェラートの2階です。
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横浜で日本料理を十年以上学び創作日本料理店の名店で料理長を勤めたオーナーが、自ら厨房で腕をふるうお店です。
メインは、土鍋で炊くご飯。
注文をとってから土鍋で一つ一つ焚いたご飯に、旬の食材を乗せて・・・
日本料理で培った3種類の小鉢が日替わりで付き・・・
そして、お味噌汁が付いたランチセット!!

鉢物は、創作日本料理で鎌倉野菜をふんだんに使い、お味噌汁は、小坪や腰越で水揚げされた海産物を使っているとのこと。

OPEN当日、友人のご家族と一緒に、総勢7人で乗り込みました。
12時に一番乗りでいざ!!(^^;)
この看板が目印です。
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階段の途中にある看板がオシャレですね。
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お店の中は、とても落ち着きのあるカフェのよう。
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4人席が4つ。
2人席が4つ。
満席で24人。

早速メニューおば。(^^)
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お昼は、11:00〜5:00の間。
2:00〜5:00は、カフェスペースとしてもOk。
ディナーは、完全予約制なんですね。

ランチの価格は、ちょこっと高め。
鎌倉だと、安い方かな?
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私は、「鮭といくらの土鍋ご飯」
妻は、「蟹とアボガドの土鍋ご飯」

掲示された黒板に「カジキの竜田揚げ」と書いてあり、妻が「それも別で頼んで〜!」という。
オーダーの時に聞いたら「黒板の品は、ランチに全部付いてきます。」とのこと。

他2品は、「豆腐とそら豆の〜」と「鎌倉野菜のサラダ風〜」
名前を覚えておらず、すみません。m(_ _)m

そして、待つこと15分。(注文を受けてからご飯を炊くので、少し時間が掛かるんですって。)
待望のランチ、きました!

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土鍋と言っても、なんだかとてもオシャレな器ですね。
開けてみると・・・
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良い香りです。(^^)
小鉢も豊富。
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美味しい。
とっても美味しいです。
お味噌汁は、アラ汁に海苔がいっぱい入っています。
カジキのから揚げは、サクサクホクホク。
豆腐は、箸休めでしょうか?
鎌倉野菜も鴨肉と合わせて手が込んだいます。
日本料理的ですね〜。

ご飯も土鍋独特の香りがして、下の方はお焦げを楽しめます。

これだけのボリュームがあれば、価格も納得です。

勿体無いと思ったのは・・・
メニューでこのボリューム感が伝わっていないこと。
他のお客様も店内の黒板をみて「カジキのから揚げですって!別に注文しようかしら」と言っていました。

小さい写真がメニューにありましたが、あれでは全く解りません。

『3種類の美味しい創作日本料理のお鉢が付きますよ〜』とアピールできれば、いっぱいお客様が入ってくるように思います。

と・・・
どんな飲食店にっても、そんな経営観点になってしまう、悲しい私。(TT)

とにもかくにも、長谷に名店誕生です。
デザートも、中々おいしそうです。
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こんどは、カフェタイムに来てみようと思います。



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2011年03月29日

放射能の収束

関東圏に飛散してきた放射能。

大気汚染・水質汚染・海洋汚染・植物汚染。
大混乱になる様相でしたが・・・

なぜか、都心は落ち着きを取りもどしつつありますね。
国とマスコミが影で報道規制を引いて、放射能騒動の収拾に動いているのでしょうか?

しかし、刻一刻と、福島の原子力発電は、手のつけようがない状況に向かっています。
世界標準でいうと、完全な「メロトダウン」の状況に陥っているようです。

なぜ、原発が日に日に深刻になっているにも関わらず・・・
放射能の飛散や・汚染の報道が一休止しているのか?

カラクリがありました。(^^;
政府は、震災後、日本の放射能の危険基準値を一斉に押し下げました。

どういうことかというと・・・
日本人が摂取しても安全だという数値を、大幅に変更したんです。
それも、30倍〜1000倍という数値の変更です。

30倍安全になったのか?
いえいえ、違います。

30倍〜1000倍、緩和されたんです。
つまりは、安全基準が30倍緩くなったんです。

水道水にいたっては、アメリカの危険基準値の1000倍。
報道で「水道水は基準値以下」とされ、飲んでも大丈夫とされていますが・・・
アメリカ国内では、栃木の水道水の100分の1の濃度でも、アウトとなります。
日本でも、実は2週間前では、完全にアウトの数値なんです。
それが、いつの間にかの基準値変更で、大丈夫なものとされているんです。

なんという・・・
ちょっと言葉を失うほど・・・
日本国への信頼が・・・

大きく揺らぎ始めています。

まさに、官僚の数字主義
数字合わせで、何でもごまかすこの国の悪癖。

そして、政治家のご都合主義
都合が悪いと、信念もなくコロコロコロコロ風見鶏。


「健康への影響ない」と口を揃える政府筋。

しかし、世の中、健康な人ばかりじゃないでしょ?
「大人は大丈夫」「子供は大丈夫」といっても・・・
大人でも体の悪い人やお歳寄りから妊婦までいて、子供でも健康な子とそうでない子がいるんです。
風邪を全くひかない子もいれば、些細な風邪で死線をさまよう子もいるんです。

それを一派一からげで「この数値以下は安全」と、言い切ってしまうの?

健康じゃないひとの影響はどうなのさっ(▼▼#)

AB型で、いい加減な私ですら信じられないです。
酷いにも程があります。

原発に近い産地の牛乳や野菜の出荷規制を解除する方向性のようですが・・・
これも、基準値が緩和されます。
一説によると・・・
チェルノブイリ事故のときの野菜規制の数値よりも、日本の数値のほうが緩いとか。


安全大国日本。
一体全体、どうなってしまったのでしょう。

これじゃ、中国政府とやっていること一緒です。
posted by はるお at 10:39 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

液状化

今回の震災直後の千葉幕張での液状化の様子が、ユーチューブに多くUPされています。


凄いですね。(□°;)

液状化になった場合、その上に立っている建物は果たして大丈夫なのでしょうか?

軟弱地盤の上に立つ建物の殆どは、地盤補強を行っています。
地盤補強の方法は、様々です。
以前、このブログで住宅用の補強方法を紹介しました。
http://heisei-hitorigoto.seesaa.net/article/140388936.html


支持層まで杭を打つ鋼管杭が一番、液状化には強いとされていますが・・・
単尺の杭を繋ぎ合わせる工法のため、地震時のにつなぎ目が断裂する可能性があり、液状化の際には、不安があります。

大きなマンションの場合、住宅よりも大規模な地盤補強を行っています。
しかし、埋立地の場合軟弱層はとても深く、いくら太く大きな杭を打っても住宅と同じく不安があり、閉め固め工法などを併用して建てられているビルが多いのですが、液状化は深層から表層に至るまで広域で全体的に起こるため、直下型の大地震が起きた場合、耐震や免震構造のビルが傾かないと言えるだけの根拠はどこにもありません。

また、高層ビル・マンションの場合、体感のゆれが建物の中で倍になるというデータがあります。
つまり、通常の住宅より、本棚や家具の倒壊やガラスの崩壊に気を付けなければならず、ゆれによって建物から投げ出されるケースもあり、最新の注意が必要とのこと。

恵比寿ガーデンプレイスで働いている私のお客様から、震災直後こんなメールを頂きました。
「ビルの上階にいて、船酔いした。」
「震災直後にエレベーターが停止して、階段の昇り降りで死ぬかと思った。」

恵比寿ガーデンプレイスは、免震構造の建物です。
でも、地上より倍以上大きく揺れるのは、柔構造という免震技術を用いているからです。

ビル自体がグワングワンとゆれ続けて、船酔い・・・
地表と比べ、やはり揺れ方は全然激しいようです。(^^;)
posted by はるお at 09:44 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

埋立地

1年前に、このブログで大震災時の液状化に触れたことがあります。
http://heisei-hitorigoto.seesaa.net/article/138704190.html

「東京液状化予測」というデータが存在して・・・
それをご紹介しました。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka1/ekijyouka1_sakuinzu.htm

江東区・江戸川区・墨田区・荒川区・葛飾区・中央区・大田区・品川区全域・・・
これらは、地震時に液状化するであろう危険区域として、すでに周知されていました。
このマップ自体、一般世間には存在すら全く知られていません。
マスコミも取り上げていない代物です。

直下型ではない今回の震災で、浦安・幕張という埋立地のシンボル地で、大規模な液状化が起こりました。
これにより、埋立地の危険性が初めて表面に出て、そして東京都心のもろさを浮き彫りにした形です。

私の兄の住んでいる幕張でも、町のいたるところが隆起し、今だ手付かずで砂や水が吹き出てたままだそうです。
状況は、かなり深刻なようです。

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■アラミス900さんのブログ
http://minkara.carview.co.jp/userid/738588/blog/21756576/

■フジマサルさんのブログ
http://jarinan.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8684.html

液状化は、水分を多く含んでいる砂地や土層で起こります。

砂地自体は、地震には強いとされています。
実際、鎌倉や逗子・藤沢の多くが砂地ですが、今回の地震で倒壊や傾むいた家はほとんど無く、由比ガ浜で建築している当社の住宅の隣に住んでいた方は、「家の中のコップ一つ落ちなかった。」と仰っていたぐらいです。

しかし、埋め立てられた土地は、海面に砂やをかぶせ埋めていくため、永年、水を多く含んでいます。
表面は硬くても、地下では地下水がタップリある状況だと考えてください。
ようは、浮いているようなイメージです。
ゆれることで、砂の間に水が入り込み、瞬間に液状化してしまいます。

こんな実験映像があります。


粘土層の土が、振動により液状化していく過程を、一輪車で再現した動画です。
posted by はるお at 10:51 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

太陽光発電の停電時の使用方法

先日、当社のお客様より、こんな質問を受けました。

「太陽光発電を搭載した住宅は停電しても電気は使えるんですか?」

太陽光発電のシステムは、パワコン自体が電気で動かしているので・・・
「使えませんよ。」と答えました。

しかし・・・

どうやら、この答えは間違っていたみたいです。
ご質問下さったH様、申し訳ありません。m(_ _)m

停電中でも、使える方法があります。

と、いっても・・・
家全体の電気が賄えるわけではありません。

太陽光発電を導入する場合、非常用のコンセント(自立運転コンセント)を室内に一箇所設けます。
このコンセント一つが使えるのです。
(そういえば、先日建築したシャープの施工店からそんな説明を受けた記憶が・・・)

また、一般家庭用の太陽光システム自体、蓄電する機能を持ち合わせていないため、日中太陽が昇っている間だけとなります。
夜はもちろん使えません。

非常用コンセントは、冷蔵庫のコンセントの近くに設置することが多いいです。
このコンセントから延長コードを引っ張り、そこに電源コードを差し込むことで電気を使うことが出来ます。

使い方は・・・
建物全体のブレーカーを落とし、パワコンのスイッチを自立運転に切り替えるだけです。

例えば、シャープの場合
http://www.sharp.co.jp/sunvista/jiritsu/


あと1年経てば、蓄電機能が付いた太陽光が発売されると思います。
そうすると、1日分の夜間電力を前日に貯めることが出来るようになります。

電力会社に頼らない、電気の生活。
これから急速に進化を遂げていく事になるでしょう。

国民皆で、自家発電の方向性に傾倒していけば、原子力発電は不要となります。
今後の、一般家庭用の蓄電機器、注視して行く必要があります。

posted by はるお at 17:54 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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