2011年01月31日

ウィンドウショッピング

子供が出来てから、妻も私も生活が一変しました。

外出が極端に減り・・・
家の中で過ごすことが殆ど。

夫婦で毎週2回必ず行っていた市のスポーツセンターも、子供が生まれてから一度も行っていません。
それ以外に、私は夜、週2回ランニングをしていましたが、それも無くなりました。

仕事終え家に帰り、妻とまず話すのが・・・
今日は、どっちが子供を風呂に入れるか?(^^;)

大体は私の係りなのですが、運動しないと太る私。
だから、食事後、ほぼ毎日家の中で運動をします。

その内容が高強度の場合、時間が掛かる。
その時は、妻が先に風呂に入り、髪と体を洗い終わる頃に子供を投入します。
つまり、その間の約30分、私が我が子を子守しなければなりません。

子守をしながら、運動?

中々の難題です。

我が子は、寝ません。
私が帰ってきて興奮しているので、まず100%起きています。
そして、抱っこしないと泣きます。
尋常じゃないぐらい、大泣きします。(^^;)

常に触っていないと、ダメ。
そこで考え出したのが、我が子を重りにしたエクササイズ!

肩車して、スクワット(足)
抱っこして、レッグランジ(足)
腕に抱えて、上半身をスイング(腹筋)
足に乗っけて、レッグレイズ(腹筋)
頭の上で、バックプレス(肩)
腕に抱えて、デットリフト(腰)

etc・・・

我が子の体重が、現在8kg弱。

トレーニングをするには軽すぎますが・・・
そこは、スロー動作とアイソメトリックを混ぜることで補います。
アイソメトックとは、動かないトレ。スローは通常の動作よりも3倍〜10倍の時間を掛け、ゆっくりと行うトレーニング方法です。
スクワットで5秒かけて座り込み、座り込んだところで10秒静止。
静止中は、重力を受け止め、反発しながらです。

重りにされた子供は、遊んでくれていると思い「きゃっきゃっ!」と笑いながら大騒ぎ。(^^)

レパートリーも日に日に増え、スキンシップにもなり、子守にもなり・・・一石三鳥です。
チョコっと調べてみたら、巷では、「育トレ」なんていっているようですね。


そんなこんなで、私が風呂を出る頃には、午前0時を回っています。
あっという間に一日一日が過ぎて行きます。

妻も結婚する前から大型バイク(愛車w650)を乗り回す、とってもアクティブな人だったのですが・・・
妊娠してから、全くのインドア派になってしまいました。


そんな妻の楽しみはというと、ウィンドウショッピング。


全て終えて、子供が寝静まった真夜中。
真っ暗なリビングで・・・
青白く光るパソコンの画面の前に座る妻。(^^;)

画面に映るのは、大好きな「ブーツ販売」のWEBページ。

画面ごしに「これ良いな〜」「これカワイイ」とやっている。
これで、十二分にウィンドウショッピングに行ったのと同じ気分を味わえるそうです。

便利な世の中になったものです。
でも・・・
危険なのは・・・

ワンクリックで、買えてしまうこと。
お金は後回し。

寝ぼけてクリックして、後で変な商品が・・・なんて事が無いようにしないとね。



posted by はるお at 09:54 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

センスの無さに呆れる

最近の政治家のセンスの無さに、本当に呆れるばかり。

子供の喧嘩だね。

決して、殴りはしないんだ。
先生や周りの生徒等の顔色を見ながら、さも「喧嘩をしてるぞ!」という・・・

小学生の口喧嘩って、1対1じゃ成立しないんだよね。
誰かの目線があって、初めて成立する。
その目線を意識しながら、ああ言ったりこう言ったり・・・
自分は負けない、強いんだというのをアピールする。

くだらない。

本気で、殴り合っている人ゼロだね。
マスコミの前だけで「あいつは悪い」「こいつが悪い」「あの発言は酷い」と、口だけ番長。

本気で思ったなら、官邸に一人で正しに行けよ。
首相と直接、腹割って話しなさいよ。
国会答弁で「話しにならない」で終わりかよ。

国会見ていて、小学校の教室を見ているようで、情けないわ。


自民党では、センスあるのは河野太郎だけじゃない?
彼は、口だけではなく、自分の思いを実現しようと試行錯誤している。
政治家は、実働してナンボだよ。


スタンダード・アンド・プアーズが日本の国債をAAからAAマイナスになぜ格下げしたのか?

国会が混乱しているからでしょ?
ねじれ国会で、財政再建が立ち行かないと思われたからでしょ?

「国債の評価がどれだけ大事か知らないなんて恥さらしだ」と言っている人たちが・・・
もし、まともな精神の持ち主だったら・・・

「予算はしっかりと論議して、速やかに修正して通そう。」
「与野党でしっかりと話し合って、政治の混乱を解消し、国債を評価してもらおう。」

と思うはずでしょ?
でもね、日本の政治家は違うんだ。

日本のトップの言葉尻に「罵詈雑言」を浴びせて・・・
予算審議を欠席してしまう。(^^;)

バカでしょ〜。

海外から見て、そんな様子が国債の格下げに繋がってるのに・・・。

国益国益と言っておいて、国益を損ねる行為ばかりの自民党。

海外の日本の評価を上げるには、政権闘争じゃないんだよ。
選挙ばかりやって、政治の空白ばかり作って・・・
口あるごとに、「選挙で国民の真意を問う」って、お前どれだけ大金持ちなんだ?
選挙資金の大半は、税金だぞ!

大切な我々のお金を税金で巻き上げ、それを選挙ばかりにばら撒きやがって・・・・
選挙一回で、800億円だぞ。

谷垣!選挙選挙というんだったら、800億円、自腹でだせ!


と・・・
一人、朝から興奮する私でした。(TT)涙
posted by はるお at 10:11 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

一体、何を求めているのか?

「知っているフリ。」

これは一番厄介である。

取引をする上で・・・
交渉の席で・・・
現場打ち合わせで・・・

知らないことをあたかも知っているかのように装い、その場を逃れようとする行為は、たちが悪い。
こっちは、相手が知らないことは・・・解らない。
だから、知っていることを前提として話しつづける。
でも、時間を掛けてしっかりと説明をしたつもりでも、実は相手は全く理解していないのである。

逆の立場だと・・・
対等の交渉の席で、相手の口から知らない単語が出てきて、「それ、どういう意味ですか?」と聞くのは、とても勇気がいる。

「そんなことも知らないのか?」と相手に思われてしまえば、対等ではなくなってしまう可能性もある。「業界用語なのに、無知なヤツ!」と見下されてしまうかも知れない。
聞いてみて、失笑されることもしばしば。

でも、知ったかぶりをするより、正直に「知らない」という方が、100倍良いと思う。


首相の菅直人さんが昨日、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本の国債をAAからAAマイナスに格下げした事について
「初めて聞いた。本会議から出てきたばかり。そういうことには疎いので、改めてにしてください。」といったそうです。

これを、マスコミがそろって大批判。
野党も蜂の巣を突いたかのような大騒ぎ。

「この発言は、政府の致命傷!」などと、まくし立てる。

でも、そんなに不味い発言かしら?

今までの歴代首相の顔ぶれをみると、果たして森善朗が知っていたか?小渕恵三が?小泉純一郎が?鳩ちゃんが?
数々の顔ぶれを見ても、アメリカの民間一企業の格付け会社が国債の評価をAAからAAマイナスに落としたことによって、日本の国民の生活がどのように変わるかなんて、知っていたとは思えないんだよな。

せいぜい・・・
「毅然として対処して行きます。」なんて当たり障りのない発言をして逃げるだけでしょ。

柳田法相(元)を思い起こしますが「(大臣の)答弁は二つ覚えておけばいい。」という言葉が、今までの政治家というものを本当に良く表していると思う。今まで、政治家なんてそんなモンだったんですよ。


我々が政治家に求めているのは、何?

知ったかぶりなの?
濡れ手に粟の答弁なの?

違うでしょ!

正直さ、実直さでしょうが。

政治家が、圧顔を脱ぎ捨て、体面を気にせず、「知らない。」「解らない。」という姿は、とっても画期的で・・・
私は個人的に素晴らしいことだと思うんですが。

しかも菅さんは「会議からでてきたばかりなので、改めて答弁します。」と言っている。


今の民主党・・・
もう個人的に応援していません。
将来像も見えず、不安です。

でも、菅直人ですら・・・、こんな状況なんです。
他、誰かいますか?
彼に取って代わって、しっかりとした運営が出きる人、思い当たりますか?

誰もいないでしょ。

菅直人も、へたくそなんだよな〜
批判されると、すぐに謝る。
そして、取り繕おうとする。

開き直っちゃえば良いんだ。

小泉純一郎なんて、郵政以外なんにも知らなかったのに、凄い人気だったでしょ?

彼は、開き直っちゃってた。
正直に「知らないもんは知らない。」「担当大臣がいるんだから、そっちに聞いてくれ。」って言っちゃった。
そのあけっぴろげが、人気だったんでしょ?

人間、取り繕うほど、みっともないものは無いんです。
あたふたして、なんとも人物が小物に見えてしまう。滑稽に見えてしまう。


「知らないモンは知らないんだ。」
「おれは、これとこれだけしっかりとやる。」
「国債の評価は、財務大臣に聞いてくれ!」

これを言えたら、菅直人は強いんだけど・・・
こんなにも批判されることは無いんだよ。
もったいないよ。

ちなみに・・・

私は、相手から知らない単語がでてきたら、そこで聞くようにしています。
不動産用語は、専門用語が多くまた、新しい横文字が次々に出てきて、本職の人でもとっても勉強が必要。
そこに建築用語が絡んできて、難解。
住宅は、現代用語と昔からの職人用語が併用されているから、余計に混乱する。

根太・垂木・棟木・軒げた・もや・こまい・破風・野地・野縁・押縁・つり木・まぐさ・額縁・胴差・大引き・根がらみ・なげし・かもい・落としかけ・霧避け・水切り・・・etc

パッと言われると「ん?どこだ?」と思ってしまうことがしばしば。

でも、知ったかぶりして「うんうん」と言ってしまうと、建物の出来上がりが大失敗に繋がってしまうので・・・
解らないことは、素直に聞く。

皆さんも経験あるでしょ?
「知らない。」と言うのはとても勇気が必要ですが・・・

それは、とっても大事な事だと思います。
posted by はるお at 10:20 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

版築壁

数年前、版築という技法の壁を始めてみた。
どこで見たのかは、覚えていないが・・・

「美しい土壁だなぁ」

その素朴な感動は、すぐに他の観光名所の視覚に奪われたが・・・
どうやら、頭の隅に映像としてしっかりと刻まれていたようだ。

約2年前、住宅雑誌でその壁と再開。
左官職人の挾土秀平氏の特集だったと思う。
そこで、版築という名前を始めて知る。

この工法は、古来中国の城や城壁に使われていたそうです。
有名なのが万里の長城。
banchiku5.jpg

The.土壁という風情ですね。
中国は黄土の国なので、土壁も黄色一色。

これを、日本の土と・・・日本人気質を混ぜ合わせ昇華させたのが、現代の版築壁です。

banchiku4.JPG
挾土秀平氏HPよりhttp://www.syuhei.jp/

人口の地層とでも言いましょうか?
とっても、心落ち着く色合い。
なんだか、土の中にいるかのような、重厚感があって暖かい風合い。

美しいですね。

版築工法は、5cm〜15cmづつ土を重ねて造って行きます。
型枠をつくり、土を入れたら、上から叩いて絞め固め、乾かす。
そして、また土をいれ叩いて乾かす。
高さ2mの壁をつくるのに、この工程を20回繰り返さなければなりません。

banchiku3.JPG

地層の景色は、ひとつひとつの層の土の種類を変え、また砂や石灰石を混ぜたりして色や粒子の違いを出します。
土は、様々な産地から色や質の異なるものを集めて使います。
職人の感覚で・・・「次は、この土にこの砂を混ぜよう」とか「次は、鹿児島産の土を使おう」としていくわけです。

ただ単に重ねてしまうと、流線は描けません。
頭の中で、型枠で隠れた「正面」をイメージして、土の量を調整する。
まさに職人技。
そして、・・・とっても手間が掛かりますね。

この版築壁、現行の建築基準法では、構造壁として認められていません。
つまり、建物の壁として造ることが出来ないんです。

版築壁を自立させるには、最低でも厚さ20cmは必要。
banchiku2.JPG

これだけの構造物を、化粧だけに造るとなると・・・
とっても広い空間(家)が必要となります。

40〜50坪の家じゃ、難しいな。(^^;)

また、施工できる職人も数えるほど。
工期は、RC壁の30倍。
土も全国からダンプで持ってくるとなると・・・

やっぱり、どえらいお金が掛かることが、容易に想像できます。

う〜ん
お金があればなぁ〜。(TT)

建築家「泉幸甫」先生のブログに、中国のアバウトな作り方の写真が載っています。
http://izumi-arch.cocolog-nifty.com/column/2010/08/index.html

これだけ見ても、大変そうです。(^^;)

伊藤誠康先生に、版築をやってみたいと話をすると・・・
ニッコリと笑い「良いですよね〜」と一言。

その伊藤さんの笑みが、なんだか達観的で、思わず可笑しくなってしまいました。

(大変さとか、大金がかかるとか・・・、笑み一つが表現してた。)

posted by はるお at 11:40 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

未来少年コナン

昨日、2週間ぶりのお休みを我が家ですごしていると・・・
2階リビングから突然「ええ〜っ!」と、妻の叫び声が聞こえました。

1階にいた私もその声に驚き・・・
「どうしたっ?何があった!?」と言うまもなく、妻が1階に走り降りてきました。

「大変っ!大変っ!」

あわてる妻。

「我が子になにかあったのか!」

と驚く私。

すると、妻は「やっちゃったよ!」と、なんとも残念そうな顔をする。

たて続けの言葉は・・・

妻「とうとう・・・」
私「とうとう?」
妻「コナンが・・・」
私「コナンが?」


「とうとう未来少年コナンが、パチンコ台になっちゃったよ!」

はぁ〜っ(^^;)
なんじゃそりゃ!!

どうやら、テレビでパチンコの新台のコマーシャルを見たらしい。
これです。


うわ〜、宮崎アニメの原盤をまんま提供してるジャン。
ギガントが役物になってるぅぅぅぅぅぅぅ〜!!!!

宮崎駿さん、こういう使われ方をするのが一番嫌いだろうな〜。

版権持っている日本アニメーション・・・本当に最低だ。
作者が嫌がることを平気で金にする。
ギャグアニメとかなら解りますが・・・
あんな、純粋無垢な子供向けアニメをパチンコにしますか。(涙)

ちなみに、未来少年コナンは初めてじゃないんだよな。

たしか、昔、デキの悪いパチンコ台があったような・・・

そんな事は妻の前では口に出しませんでしたが・・・
もう、ゴールデンタイムの新台のCMにもう呆れるばかり。

妻は、半キレ。
「酷いっ!酷いっ!」と繰り返していました。

そのうち、フランダースの犬とかアルプスの少女ハイジがパチンコ台になるでしょうね〜。
「クララが立った!」なんて言いながらフィーバーしたりして・・・。(^^;)

ハイジの熱狂的なファンの妻は、きっと怒るだろうな。

ちなみに私は、世の中全てのアニメの中で、未来少年コナンが一番好きです。

しかし
PVの映像を見ると
「面白そう!」「やってみたい!」
とファンの私に思わせるあたり・・・

パチンコ屋恐るべしです。
posted by はるお at 15:29 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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