2010年12月13日

配偶者控除見直しせず

来年度の税制改正大網から、配偶者控除が外れましたね。

民主党は、政権交代時「配偶者控除は廃止」と言っていたので、来年度実施されるのかと、結構ハラハラドキドキ見てました。
といっても、年間約4万円の税金が高くなるかどうかなので、うちの場合、新たに子供手当てが年間156000円入って来ているので、大きなプラスではあります。
でも、子供の居ない家庭は、年約4万円が直撃するので痛いですね。

また、一般扶養控除や16歳〜22歳の特定扶養控除(63万円)も現行のまま見直し無し。
23歳〜69歳の成年扶養控除は、年収568万円を超える家庭は、廃止とのこと。

我が家は、一安心です。
でも、これら様々な控除は、これからドンドンと廃止されていく方向のようですので、毎年毎年、政治に関心を持っておかないとなりません。

今後、子供は早く親離れをさせないと、税金がかかる世の中になります。
悠長に大学まで実家で育てるなんていう考え方は、よっぽど給与が高い家庭でなければ、出来なくなるでしょうね。

相続税も、先日お知らせした内容よりもさらに控除額が圧縮されました。
法定相続人一人あたり1000万円の控除を600万円まで切り下げることで大筋合意。
基礎控除が5000万円から3000万円になるので、相続人が一人しかいない場合、3600万円を超えたら相続税がかかることになります。
いままでは、6000万円まで無税だったので、おおよそ2分の1まで縮小されたことになります。

また、環境税が新設されます。
これは、化石燃料の輸入時に課税するもので、石油やガソリン・石炭などがそれにあたります。
我々の手に届く前に課税されるので、実質、販売価格が高くなる仕組み。
解り難いですが・・・
一般家庭の税負担は、電気代が月34円増、ガソリン1リットル0.79円増となる試算。

着実に、増税への階段を一歩一歩、踏み出しています。

税金は、本当に複雑で・・・
我々国民に解りにくく作ってあります。

でも、一人一人、しっかりと把握する努力をしない限り、役人天国は変わらないと思います。




posted by はるお at 09:48 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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