2010年05月31日

喧嘩

喧嘩って、世の中のどんなことよりも労力を使いますね。
もちろん、口げんかですよ。(^^;)

昨日、トレーニングジムでの一幕。

私が、鎌倉体育館のジム施設でサンドバックを叩いていたんですね。
(ここは、市民であれば200円でトレーニングが出来て、もう数十年来かよっています)

で、普段めがねをかけている私。
サンドバックを叩くには、めがねが邪魔なので、すぐ後ろのベンチにめがねを置いていたんです。

集中して汗を流していたら、後ろのほうで・・・

「このめがね、ですか?」
「誰かの忘れ物ですよ。」
「じゃあ、預かります。」

という会話が聞こえてきました。
パッと振り返ったら、45歳ぐらいの男性が、係員を呼んで、私のめがねを「落し物」として届けようとしているんです。(^^;)

慌てて、「それ、俺のです。」と声をかけ・・・

「こんな目の前で運動している人が居るんだから、誰のか分かるでしょ?」
と、ちょっと怒り気味に話すと、その人・・・

「分かるわけないだろ、公共の施設だ、名前書いとけ。」

その言葉に、私、年ガイもなく「キレ」てしましました。(^^;)
それから、数分ほど、その男性と口げんか。体育館の係員を巻き込み、口げんか。
でも、私はトレーニングをしたいので、・・・

「もういい、一切おたくと会話するのやめるわ!」
と言って、事態の収拾を図ろうとしたのですが、その男性が「俺は納得いかない」と、ずうっと絡んでる。
そのうち、体育館の係員の人3名を巻き込み、挙句の果てに・・・

「あんたら、公務員が落し物としての対応が悪かったから、こうなった!」と、私から係員に矛先を替えて、「責任を取れ、責任者連れて来い!」とやり始める始末。

もう、その時点で私は、げんなり。
トレーニングをする意力も無くなり、体育館を後にすることに。

家に帰り・・・
ああ、赤の他人との口喧嘩ほど無駄なことは無いな。
と、心底、実感。

ドット疲れが沸いてきて、あそこで、喧嘩になった自制心の足りなさにガッカリするのとともに、自分が喧嘩を売られるという不甲斐なさに打ちのめされる。

空手の修行が足りませんな。
真の空手家は、余人を近寄らせないオーラをまとっています。

あんなおっちゃんに「馬鹿ゴリラ」と言われるようじゃ、(^^;)苦笑

ふ〜、ε- ( ̄、 ̄A)



posted by はるお at 09:27 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

ソフト跳び箱

子供は、本能が強い。

だから、ダダをこね、自分の思い通りにならないと泣きわめく。
人間も動物。
本来ある能力(本能)は、山を駆け回り、木に登り、土を掘ることが主。
だから、子供は公園に行っても奔放だ。

でも、最近は街中に遊ぶところが少ない。
唯一ある小さな公園の両脇には、車がビュンビュン通る。
ボールを蹴ったら、すぐに飛び出てしまい危なくって仕方がない。
子供を狙った変質者もとても多く、うかうか子供を外に遊びに行かせられない。

そんな子供たちは、幼稚園や小学校でめい一杯遊ぶしかないのだけど・・・
学校も、都会の公園と同じように「遊ぶ」事を制約しているようですね。

最近、「痛くない運動器具」なるものが飛ぶように売れているという記事を見ました。
跳び箱がウレタン素材で覆われた「ソフト跳び箱」
tobibako.jpg

足がぶつかっても痛くない「開閉ハードル」

hadoru.jpg

当たっても痛くない「ライトドッチボール」

molten.jpg

こんな道具が、小学校にはあふれかえっているのかな?

これらが普及している最大の理由は、怪我をして学校にクレームが来ないように・・・ですって。

でも・・・
本能が強く残る子供の頃に、いろんな痛い思いを経験しないと、俊敏さとか応用力とがが養われない気がするんですよね。
「痛い」と感じるから素早く避けるようする、「怖い」と感じるから工夫するわけで。

痛みは、必要なんじゃなかろうか?

擦り傷なんて、つば付けとけば治るでしょ。(^^;)
捻挫や突き指で騒いじゃダメダメ。

子供は弱いようで、野生(本能)に近い分、結構、強いんですよ。

posted by はるお at 16:53 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

人生を楽しむとは・・・

「カズ、人生を楽しんでるか?」 

三浦和良は、各方面の一流選手に会うと必ずこう聞かれるそうです。

人生を楽しむ。
なかなか、簡単なようでいて・・・難しいお題ですね。(^^;)

今までの自分を振り返ってみて、楽しんでいたかな?と考えると、首をかしげるしかない。

日々生きてると・・・その瞬間瞬間、苦しく、辛く、精一杯なことが多い。
日常を楽しもうと頑張っても、そうやすやすと出来るものじゃない。

でも、辛い過去を振り返ってみるのは、結構楽しかったりするんですよね。
あの時は滅茶苦茶でしんどかったなぁ〜って、笑みがこぼれる。

私が中学生の時、2人暮らしの母親が心労で真夜中によく血を吐いて倒れたんです。その母親を担ぎ抱きかかえて静まり返った夜の路上で立ちすくみ、遠くから聞こえる救急車のサイレンに耳を澄ませてた事が何度もありました。
そのせいで、今でも夜熟睡中、どんな小さな物音でも目が覚める。(笑)

高校生の時、友達3人と車で夜遊びに行く途中、大勢の暴走族に囲まれたことがありました。
そのまま車を乗っ取られて、山奥に連れて行かれてリンチにあったんですが、あの時「殺して埋めようぜっ。」なんて言われて、本当に「ここで死ぬんだ」と思った。
なぜか開放されたのですが、
倒れたところで顔を思いっきり蹴られて鼻が折れ・・・、病院で女医さんに鼻の両穴に鉄の棒を突っ込まれて、「メキメキッ」と言わせながら鼻をまっすぐにしたっけ。先生に「どう真っ直ぐになった?」って鏡を見せられて、パンパンに腫れてる顔に鼻が真っ直ぐかどうかなんて、ぜんぜん分からなくて。(笑)

20代の時、空手で踵落としを目に食らって、3ヶ月視力が戻らなかったこともありました。
あの時は、一生もとに戻らない可能性もあると医者に言われて「人生がこれで終わった」と夜な夜な泣きました。結局徐々に見えるようになったんですが、そのせいで今でも強い乱視です。(笑)

大型分譲予定地の周囲で20人規模の住民反対が起きたときは、さすがに鬱になりました。
1人対20人で開いた3度の住民説明会はその都度大紛糾して、銀行の返済期日が迫る中、精神的にギリギリに追い詰められ、それでも毎日一人ずつ説得して回り、1年かかってどうにか着工までこぎつけるまでにもって行きました。(TT)
「工事が始まったら車で突っ込んでやるっ!」とまで言っていた人から、最後には「友達になろう。」とまで言われたりして。(笑)

長谷でお店を出した3年ぐらい前、一人暮らしの家に仕事から帰って、トイレでおしっこをしながら突然気絶したらしく、朝起きたらトイレの床の上で大の字。倒れたときに便器に頭打ってたら、きっと死んでたよ。(笑)

・・・etc
まだまだブログではとても話せない話、山ほどあります。
(私の自伝書いたら面白いですよ。)

当時は、めまいがするほど追い詰められ、痛くて辛くて欝になったこともありますが・・・
でも、その過去を思い返している自分は、とっても穏やかなんですよね。

人って、自分の苦労話を他人にするのが、大好きですよね。
そして、そんな話をする人たちは、必ずと言って良いほど笑顔。(^^;)

 「その時々を楽しめ。」っていうのは、とっても難しいです。
日々をこなして行くだけで、精一杯です。

でも、自分に負けなければ、必ず笑顔で振り返えれる日が現れる。

 「人生を楽しむ。」っていうことは、きっとそういうことなんだと・・・

三浦カズのコラムを見て、フと思った今日この頃です。


posted by はるお at 09:30 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

相撲馬鹿

相撲取り・・・、厳しい世界です。

物心ついた頃から相撲をとり続け、10代半ばで相撲部屋に入ったら外界から遮断されイジメやシゴキに絶えながら、体力が尽きるまで日々食べ続け、稽古して寝ての繰り返し。

これに耐え抜いて、やっと力士となれる。
でも、力士として稼げる時間は短い。
死ぬほど練習しても、怪我をすればそれで終わり。

あとは、日々、成人病(糖尿病)との戦いが待っている。

しかし・・・、一躍、幕内力士になれば、ばら色の人生。
ちやほやされ、たにまちに夜な夜な街を接待されて、酒も食べ物も女も全て「ごっちゃんです」の世界。

こんなヤクザな商売、無いですよね。
そんな世界に育った人ですから、まあ、かたぎでは無いですな。
問題の木瀬親方を見て・・・
うちの妻が「この人が見に来た暴力団幹部の人だ。」と、勘違いしてました。(^^;)

しかし・・・
まあ、相撲協会の内情が曝ける度につけ・・・

協会の偉い人は、皆「相撲馬鹿だ」ですね。

スポーツや格闘技の世界では、このOO馬鹿という表現は、一種のほめ言葉として使われます。
わき目も触れず一心不乱に、その競技に人生の全てを費やした人。
多くを犠牲にしなければ出来ない。

その極端さを・・・尊敬の念を込めて、「馬鹿」という言葉であらわしている訳ですね。

彼らは一様に・・・

世間なれしていない。
常識を知らない。
究極に自己中心的。


実は、私もその昔、極真空手で世界大会強化選手に選ばれたほど、空手にのめり込んだことがあります。
その時、当時の強化監督だった盧山初雄師範がこういってました。

「今の生活を断ち切って、空手馬鹿になれ!」

仕事を辞めろ。家も捨てろ。家族も一切投げ出して、盲目に空手をやれ。
じゃないと世界チャンピオンになれないぞ!と。

私は結局空手を選べませんでしたが、その言葉を鵜呑みにした友人は今でも食えない空手で苦労をし続けています。
今考えると、あそこは人生の大きな岐路でしたね。
もし空手の世界を選んでいたら・・・と思うと、ゾッとします。(^^)

そんな私ですから、格闘技一本で生きてきた人がどれだけ特殊な人間か、よぉ〜く知ってます。
彼らに、一般の常識は、全く通用しません。

だって、自ら世の中を捨てた人たちですもの。


私は一連の騒ぎを見ていて思うんです。

相撲協会は悪くない。
相撲協会に一般常識を押し付けている世間が・・・悪いんですよ。

posted by はるお at 10:07 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

K様邸上棟

鎌倉市玉縄にて、注文住宅のK様邸を上棟しました。
設計は、建築家「伊藤誠康」氏。

「低予算で建築家の注文住宅」をということで、金額は個人情報で明かせませんが・・・
誰もが聞いてびっくりするような総工費となっています。
でも、そんじょそこいらの注文住宅には、負けない仕上がりとなります。
このブログで、要所要所を紹介する予定ですので、ご期待下さい。

大型クレーンで、早速組み上げ。
526_2.JPG

少し奥まったところにある高台の宅地なので、クレーンは、隣地の建築予定地をお借りして設置。
とっても助かりました。
隣地のO様、誠に有難うございました。

昼前には、1階は殆ど組みあがりました。
526_1.JPG

本物件の最大の特徴は、2階リビングの勾配天井とロフト。
そして、家の真ん中を通る、紀州杉の化粧梁!!
426_6.jpg

写真真ん中が化粧の梁です。キレイに見えますかね?
拡大すると・・・
426_5.jpg

写真ではうまく写りませんが、とてもキレイな紀州杉ですよ。(^^)

また、この住宅は、1階に上がり畳の書斎が付いています。
ここも見所。

大工は、藤沢市の涌元工務店の遠藤さん。
これからドンドン、進んでいきます。
posted by はるお at 09:03 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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